松下　日花里　(まつした　ひかり)

プロフィール
北海道富良野市出身。茨城県立竹園高等学校卒業。現在20歳。

4歳からピアノを始め、6歳より渋谷千里ピアノ教室にて本格的にレッスンを受ける。その後ピティナピアノコンペティション全国決勝大会金賞、日本クラシック音楽コンクール全国大会最高位、ショパン国際ピアノコンクールinAsia全国大会金賞、アジア大会銅賞など様々なコンクールにて賞を受賞する。中学校2年生でショパン音楽大学(ポーランド)のディプロマを取得。第2、3回関ジャニ♾のTheモーツァルト音楽王決定戦にオファー＆出演。倉本聰作・演出「ノクターン」の全国公演にてピアノを弾くなど現在まで多岐にわたって活躍する。

2019年(高校2年生)より昭和音楽大学ピアノアートアカデミー第１種研修生として研鑽を積む。2021年より昭和音楽大学音楽学部芸術表現学科ピアノ演奏家コース給費特待生。現在、三浦捷子、入江一雄、江口文子の各氏に師事。これまでにピアノを渋谷千里、渋谷藍香、佐々木恵子の各氏に師事。音楽理論を岩井美紀氏に師事。

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